キャッシングの金利の上限
キャッシングの金利は、利息制限法という法律で、借入金額別に利息の上限が定められています。
「利息制限法」は、昭和29年に高利の取り締まりを目的に制定された、金利水準の上限を定めた法律です。
具体的には、10万円未満が年利20%、10万円以上から100万円未満が年利18%、100万円以上が年利15%です。
しかし、キャッシングの金利の実態がどうなっているかと言えば、利息制限法があるにもかかわらず、年利20%を超えるものがほとんどです。
それは、利息制限法の罰則規定が厳しくないためとされています。
しかし、利息制限法より出資法の方が罰則が厳しいため、キャッシング業者の多くは、金利を出資法の上限(年利29.2%)以上には設定していません。